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洲本市 K様邸 クロス貼り
2022.05.31
皆様、こんにちは!
いつも弊社のホームページをご覧くださり有難うございます(^^♪
さて、本日は洲本市K様邸のクロス貼りの様子をご紹介していきます。
まず、クロス張替えとは部屋の壁や天井に貼られている壁紙・内装材を張替える作業のことをいいます。
①まず始めに古いクロスを剥がしていきます。
下地を傷つけないように、専用のカッターで丁寧に剥がしていきます。
②クロス剥離後は、下地の状況をみて凹みや隙間があるところにパテやヘラで仕上げていきます。
プロのクロス職人でも「仕上がりの良し悪しは下地8割り」というほど、下地つくりには時間をかけます。
天井の下地処理が終わると、壁の下地処理を行っていきます。
下地処理剤を乾燥させます。
③下地処理後はクロス貼りです。
天井→壁の順番に施工していきます。
壁紙・クロスと壁面の間に空気が入ると剥がれや浮きの原因になりますので、しっかりと密着するように施工していきます。
④クロスの余分なところは、カッターで切っていきます。
⑤クロス貼り後は、周りについた糊をとっていきます。
これで、天井・クロス貼りの完成です。
クロス張替え工事でお住まいを美しく変身いたします。
クロス張替え工事のことなら、ガイソー淡路島店にお問合せ下さい!
今回のクロス貼りの施工方法は、動画でまとめさせていただきました。
是非ご覧ください!
⇓⇓⇓
開始位置 0:03
来週の月曜日のブログでは、洲本市K様邸のクッションフロアー貼りについてご説明をしてきます。
ガイソー淡路島店では、診断・お見積もりは無料です。
他社さんとの比較見積もり大歓迎です。
後悔しないために、まずはご相談下さい!
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さて、本日は洲本市K様邸のクロス貼りの様子をご紹介していきます。
まず、クロス張替えとは部屋の壁や天井に貼られている壁紙・内装材を張替える作業のことをいいます。
①まず始めに古いクロスを剥がしていきます。
下地を傷つけないように、専用のカッターで丁寧に剥がしていきます。
②クロス剥離後は、下地の状況をみて凹みや隙間があるところにパテやヘラで仕上げていきます。
プロのクロス職人でも「仕上がりの良し悪しは下地8割り」というほど、下地つくりには時間をかけます。
天井の下地処理が終わると、壁の下地処理を行っていきます。
下地処理剤を乾燥させます。
③下地処理後はクロス貼りです。
天井→壁の順番に施工していきます。
壁紙・クロスと壁面の間に空気が入ると剥がれや浮きの原因になりますので、しっかりと密着するように施工していきます。
④クロスの余分なところは、カッターで切っていきます。
⑤クロス貼り後は、周りについた糊をとっていきます。
これで、天井・クロス貼りの完成です。
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今回のクロス貼りの施工方法は、動画でまとめさせていただきました。
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