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ガイソー淡路島店

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洲本市 瓦屋根から新しい屋根材へ。現場調査から読み取れる、屋根の葺き替えが必要な状態とは?

2022.04.18
いつもお世話になっております。ガイソー淡路島店です。
4月も半ばを過ぎ、初夏を感じる日もございますね!
外を歩いておりますと、さわやかな気持ちになります。

さて、4月は防災対策キャンペーンとして、お見積りいただいた皆様すべての方に、無料で防災キットをプレゼント中です!
キャンペーンの詳細はこちらをご覧ください!➡https://www.gaiso-awaji.co/staff_blog/detail/?sid=21367


また、3月のキャンペーンでご成約いただきました、淡路市のI様に淡路ビーフ券を先日ご来店いただいた際にプレゼントいたしました!
ガイソー淡路島店でも働き者(*^-^*)の照英さんとパチリ!

I様には外壁塗装のほか、お住まいの様々な工事をご依頼いただきました!
I様、この度はご成約いただきまして誠にありがとうございました。
誠意を込めて、お住まいをしっかりと施工させていただく所存です!よろしくお願いいたします。


洲本市で、瓦屋根から新しい屋根材に変更する、葺き替え工事を行いました。
工事前に、無料の現場調査を行い、屋根の様子を撮影しました。
こちらは瓦屋根の平瓦の様子です。通常、まっすぐになっているはずが、左右に波打っている様子が見受けられます。


横から確認すると、瓦の浮き、ずれがより顕著にうかがえました。

瓦がずれていたり、浮いていたりすると、その隙間から雨水が染み込み、雨漏りの原因となります。
こちらのお住まいでも、長年雨水が入り込んだために、屋根の下地の傷みも確認されました。

屋根の下地が傷んでいると、傷んだ下地の上からどんなに素晴らしい屋根材を使用しても、土台が良くないためにお住まいを風雨などから万全にお守りすることはできません。
屋根の下地の劣化が激しく傷んで深刻な場合は、屋根の葺き替え工事が必要となります。

次回はこちらの葺き替え工事の様子をご紹介いたします!
瓦屋根→新しい金属サイディングの屋根材を葺き替えます!



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